しぜんに、いきいき、のびのびと。

園児がいつか大人になった時、日吉台学園に通っててよかったと、
ご家族みんなが、思い出してくれますように。

にこにこパーク保育園

毎日園児が登園を楽しみにし、かつ豊かな創造力を身につけて貰う学園生活を常に考え、それを学園の原点と心がけています。

それと同時に、人として社会人としての基本的な学びの原点として、学んで貰うことも教育方針として取り組んでいきます。

自分からあいさつができること

他人を思いやることができること

友だちと関わることの楽しさに気づけること

「ありがとう」「ごめんなさい」が言えること

くつをそろえることができること

着替えた服をきちんとたたむこと

 

保育方針

一人ひとりの年齢や個性に合わせた保育に取り組んで参ります。
1歳児に対しては、

健康状態や生活リズムを把握し心地よく過ごせるようにすること

自然に触れながら体を動かし、様々な遊びを楽しめるようにすること

生活の流れがわかり、自分でできることを行えるようにすること

2歳児に対しては、

保育士に見守られながら、好きな遊びを十分に楽しめるようにすること

手伝ってもらいながら身の回りのことができるようにすること

全身を使った活動的な遊びをできるようにすること

などの年齢に応じたねらい・目標を設定し取り組んでいきます。

入園のてびき

入園お申し込みについては、下記の富里市の入園申し込みについてのページをご覧ください。

 

保育概要

【定員】

1歳児 9名
2歳児 9名

【保育時間】

  必要量 通常保育 延長保育(別料金)
平日 標準時間 8:00〜19:00 7:30〜8:00, 19:00〜19:30
短時間 8:30〜16:30 7:30〜8:30, 16:30〜19:30
土曜 標準時間 8:00〜16:00
短時間 8:00〜12:00

【休園日】

日曜 / 祝祭日 / 年末年始(12/29〜1/3)

【土曜日について】

土曜日の開園時間は、原則として8:00〜16:00となります。
※保育短時間の方の場合は、8:00〜12:00となります。

土曜日保育をご利用の場合は、就労証明書、シフト表のご提出をしていただきます。
※原則として、就労証明書等に記載の就労日に該当する場合に限ります。

給食による食事の提供はございませんので、お弁当とおやつをご持参ください。その際スプーン等もお忘れないようお願いいたします。

お弁当/おやつについてのお願い ●お弁当・おやつは季節を問わず傷みにくいものをご持参ください。冷蔵庫での保管や電子レンジ加熱は致しません(保冷剤等を入れてください)。 ●離乳食の場合は、個別にご相談ください。

【慣らし保育について】

ご入園時にお子様が無理なく園生活に入れるよう、月齢に合わせて1週間程度慣らし保育を行います。
※状況によっては2週間ほどかかるお子様もいらっしゃいます。
個々の様子に合わせて行いますので、個別面談にてご相談ください。

1日の過ごし方

  時間 1日の過ごし方
  7:30 延長保育
  8:00 順次登園・活動遊び
  9:00 活動遊び
  10:00
  11:00 食事
  12:00 午睡
  13:00
  14:00
  おやつ
  15:00
  活動遊び・順次降園
  16:00
  17:00
  18:00
  19:00 延長保育
  補食
  降園

※活動遊びの内容:ごっこあそび、構成あそび、運動あそび、散歩、わらべうた 集団あそび、音楽表現(リトミック)

年間行事

4月 新入園児歓迎会 10月 運動会
ハロウィンパーティー
5月 歯科検診 11月 内科検診
6月 内科検診、個別懇談
プール開き
12月 個別懇談
7月 保育参観、夕涼み会 1月  
8月   2月 豆まき
9月   3月 お別れ会

手ぶら登園

当保育園では、手ぶら登園のサービスも行っております。
「手ぶら登園」は保育施設に紙おむつ・おしりふきが直接届く月額定額制のサービスです。

 

🌷苦情・要望対応について🌷

ご意見・ご要望の解決のための仕組みについて

日吉台にこにこパーク保育園は、皆さまから寄せられた苦情に対し、更によりよいものにしていけるよう、ご意見を建設的に積み上げてまいります。 個人情報を含むものや保護者様が拒否された場合を除き、ホームページで公開し、今後の業務の改善に取り組んでまいります。
日々の保育やお子様について、気になることやご相談などありましたら、気軽にお声をかけてください。

苦情の申し出から解決までの流れ

  1. 苦情は面接、電話、ファックス、メール、書面などにより苦情受付担当者が随時受け付けます。なお、第三者委員に苦情を申し出ることも出来ます。
  2. 受付した苦情はすべて、苦情解決責任者に報告します。
  3. 苦情解決責任者は、苦情申出人と誠意を持って話し合い、解決に努めます。その際、苦情申出人は、第三者委員の助言や立会いを求めることができます。
  4. 苦情解決責任者は、解決内容または改善内容を書面にし、サービスの質や信頼性の向上に努めます。